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ついに動き出す、コード決済の統一規格「JPQR」 でも、一般への知名度は...
QRコード決済の新規格「JPQR」が、2019年8月1日からスタートする。これは乱立する各社QRコードの統一規格で、3月に名称が発表されたが、まだまだ知名度は足りない。新規格によって、いったい何が変わるのか。開始時からLINEPay、メルペイ、楽天ペイなどが対応JPQRは、経産省やキャッシュレス事業者などの産官学で構成された「キャッシュレス推進協議会」により整備が進められた。
J-CASTニュース
28 Pockets
「キャッシュレス推進協議会」により整備が進められていた『JPQR』が2019年8月1日3時より総務省指導で実証実験を岩手、長野、和歌山、福岡の4県で半年間行う。現在QRコード決済は各事業者によって規格が様々だが、このサービスによって規格が統一する。
初めはLINE Pay・楽天ペイ(アプリ決済)・メルペイ・au PAY・銀行Pay(ゆうちょPayなど)・りそなウォレットのサービスからスタートし、PayPayやD払いなど6サービスは年内に順次対応する。
これに伴いロゴも発表され、シンプルで視認性の高いデザインになっています。
現在決済事業者が乱立気味ですが、この規格統一によりキャッシュレス促進につながるかが注目されています。
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